NEDO-NSTDA 2nd Webinar | タイのカーボンニュートラルの実現に資する CCUS技術 ~日・タイの挑戦~ 2月10日開催 オンラインセミナーを公開しました! - mediator

Blog NEDO-NSTDA 2nd Webinar | タイのカーボンニュートラルの実現に資する CCUS技術 ~日・タイの挑戦~ 2月10日開催 オンラインセミナーを公開しました!

2023年02月13日 (月)

イベント
NEDO-NSTDA 2nd Webinar | タイのカーボンニュートラルの実現に資する CCUS技術 ~日・タイの挑戦~ 2月10日開催 オンラインセミナーを公開しました!のメイン画像

開催日時: 2023年2月10日(金) 日本時間 (JP) 16:00-18:30 / タイ時間 (TH) 14:00-16:30

国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、タイ国立科学技術開発庁(NSTDA)と共同で、「タイのカーボンニュートラルの実現に資するCCUS技術 ~日・タイの挑戦~」ウェビナーを開催いたします。

本ウェビナーは2021年8月に締結したNEDO-NSTDAの協力MOUに伴い、日タイ両国の当該分野の政策や取り組みを相互に紹介し、技術交流を促進し、新たな日タイ共同事業やイノベーションシーズの発掘を目的とし、今回が第2回目となります。

第2回及び第3回は、カーボンニュートラルに資する様々な技術開発のうちCarbon Capture Utilization and Storage (CCUS) 技術に焦点を当て、日タイそれぞれの取組について紹介いたします。2022年、日本政府は、化石エネルギー中心の産業構造・社会構造をクリーンエネルギー中心へ転換する、「グ リーントランスフォーメーション(GX)」を打ち出しました。GXの実現を通して、2050年のカーボンニュートラルの達成と新産業やイノベーションの創出を目指しています。また、GXにおける国際連携では、アジア各国が脱炭素化を進めるとの理念を共有し、エネルギートランジションを進める枠組みとして、アジア・ゼロエミッション共同体 (AZEC) 構想を提唱しました。

これらの取組はタイの国家アジェンダの一つであるバイオ、サーキュラー、グリーンを柱とした「BCG経済モデル」と方向性が一致しています。タイは直面する中所得国の罠からの脱却と持続可能な社会の実現を目指すこととしており、科学、技術、イノベーションでタイの強みを生かし、化石燃料使用の削減、生物多様性・農産物の高付加価値化を実現するBio Refineryの促進、地球温暖化の防止に取り組んでいます。また、タイでは2050年に「カーボンニュートラル」、2065年までに「ネット・ゼロ・エミッション」の達成を目指すという目標を掲げ、その実現に向けたエネルギー政策の見直しや経済政策の推進を着実に進めています。

CCUS技術はその実現に向けた重要技術の一つとされ、エネルギーパートナーシップ実現に関する協力覚書(2022年1月)や同覚書に基づいて先月実施された日タイエネルギー政策対話でも、タイのカーボンニュートラル実現に必要な分野の一つとして位置づけられています。

本セミナーでは、タイにおけるCCUS技術開発の普及可能性から、タイ国内の実証事例・最新技術の紹介等について、日タイそれぞれの企業・関係者にご講演いただきます。


開催概要

“CCUS Technology: A Way to Carbon Neutrality of Thailand” – Challenge of Thailand and Japan –
「タイのカーボンニュートラルの実現に資するCCUS技術 ~日・タイの挑戦~」のウェビナー

開催日時: 2023年2月10日(金) 日本時間 (JP) 16:00-18:30 / タイ時間 (TH) 14:00-16:30

開催場所: Web開催(ZOOMでのLIVE配信)
言語: 日本語・タイ語(字幕付き)
主催:国立研究開発法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、タイ国立科学技術開発庁(NSTDA)
後援:経済産業省(METI)、タイ王国高等教育科学研究イノベーション省 (Ministry of Higher Education, Science, Research and Innovation)、在タイ日本国大使館 (Embassy of Japan in Thailand)


2月10日開催・NEDO x NSTDA オンラインセミナーを公開しました!

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Agenda 1 CCUS Activity at NANOTEC Electrochemical CO₂ Reduction

Dr. Pongkarn Chakthranont
Researcher
Nanocatalysis and Molecular Simulation Research Group (NCAS)
National Nanotechnology Center (NANOTEC)
National Science and Technology Development Agency (NSTDA)

Agenda 2 A Survey on Opportunities of Carbon Capture Utilization and Storage (CCUS) in Thailand’s Oil & Gas, Energy and Chemical Industry (Progress update)

Assoc. Prof. Jintawat Chaichanawong (D. Eng)
Head of Advanced Material Processing Research Laboratory
Thai-Nichi Institute of Technology

Dr. Mahunnop Fakkao
Associate Dean on Strategic Planning and Student Affairs
Faculty of Engineering
Thai-Nichi Institute of Technology

Agenda 3 Technology Development of CCUS toward Carbon Neutral by NEDO
大城 昌晃
NEDO 環境部 主任研究員
グリーンイノベーション基金事業/CO2分離回収
プロジェクトマネージャー

Agenda 4 Introduction of Energy Saving CO₂ Capture Technology – ESCAP™
三室 真彦
日鉄エンジニアリング株式会社
脱炭素ソリューション営業部
シニアマネジャー

Agenda 5 CO₂ Capture Technology of Kawasaki Heavy Industries, Ltd.
奥村 雄志
川崎重工業株式会社
技術開発本部 技術研究所
エネルギーシステム研究部 研 究一課
主任研究員

Agenda 6 MHI CO2 Capture Technology
米川 隆仁
三菱重工業株式会社
脱炭素事業推進室
次長

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